■内科
医療の要・中心的存在とも言えるのが内科学です。
主に身体の臓器(内臓)を対象としていて、一般的に手術によらない方法での診療を行います。体調不良、風邪、腹痛など、一般的な症状の場合は、まず内科を受診して下さい。
医療の要・中心的存在とも言えるのが内科学です。
主に身体の臓器(内臓)を対象としていて、一般的に手術によらない方法での診療を行います。体調不良、風邪、腹痛など、一般的な症状の場合は、まず内科を受診して下さい。
主に体の呼吸器(口から肺に至る臓器)を中心に診療を行います。
風邪等の感染性疾患から引き起こる気管支炎や肺炎、気管支喘息などの免疫・アレルギー疾患など、呼吸器を取り巻く症状に対応しています。
担当医師: 橋本 卓樹 »
食道、胃、十二指腸、小腸、大腸等から、肝臓、胆嚢、膵臓などを含む、消化器全般を取り扱います。超音波検査、上下部内視鏡検査・CT等を行っています。
担当医師: 耕﨑 拓大 »
内科などのような薬を中心とした治療とは違い、主に手術などによって怪我や病気の治癒を目指す分野です。現在、当院では大きな手術については他院様にご紹介させて頂いていますが、内視鏡による処置などを行っています。
担当医師: 宇都宮 博史(院長) »
体の骨、関節、筋肉等の運動器系の症状について治療します。
担当医師: 宇都宮 秀昭 »
大腸・直腸・こう門などの疾患を対象としています。
大腸癌、大腸ポリープ、痔核、こう門周囲炎、便秘などが主な対象疾患です。
担当医師: 宇都宮 博史 »
療でいうリハビリテーションは、心身共に元の状態への回復を目指すという意味です。各専門の診療科で治療を行い、又は治療を行いながら、その機能を日常生活の活動性、社会生活への参加を目指した診療を行います。
担当医師: 宇都宮 秀昭 »